【ナルトムービー展】NARUTO THE GALLERYに行ってきました
こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。
今回は、ナルトのムービー展である「NARUTO THE GALLERY」に行ってきましたので、その感想について書いていきたいと思います。
・「NARUTO THE GALLERY」
「アニメ『NARUTO-ナルト-』20周年記念 NARUTO THE GALLERY (naruto-20th.jp)」 |
「会場マップ,公式サイトより」 |
当たったのは「うちはマダラ」
作品内では、けっこうな強キャラなのでよかったのでは...
誕生日がクリスマスやったんや(笑)。
次に、オープニングゾーンで各人気キャラの映像をみて、テンションを上げます😀😀😀
・少年編
そして、最後のナルト対サスケですね。
そこから、基本的にはナルトの物語にそって、展示が展開されます。
特に、心に残ったものを抜粋して書いていけたらと思います。
展示物は、「キャラの紹介」と「簡単な物語の説明」・「名言」が記載されています。
少年編は、自分が小学校の低学年から見始めてずっと見ていたので、各場面が非常に懐かしかったです。
アニメを見始めたのは、ちょうど中忍試験本戦前の修行中に自来也が出てきたあたりだったかな。
中忍試験の「ナルト対ネジ」や「大蛇丸の木の葉崩し」など好きな話はいろいろとあるのですが、最も好きなのは「サスケ奪還編」ですね。
いくつかある戦いの中で、チョウジの戦いがめちゃくちゃ良かったです😁
チョウジを信じる仲間(特に、シカマル)たちと、仲間のために頑張るチョウジ、友情が感じられる最後のシーンは、ほんとに泣けます💧💧💧
ナルトみてて、初めて泣いたかもしれないですね。
「サスケ奪還編」 |
そして、最後のナルト対サスケですね。
サスケが本気でナルトを殺しに行っているのが、なんとも悲しい戦いです。
ナルトが九尾モードになったり、サスケが呪印状態2になったりと白熱します。
その末、結局サスケを連れて帰ることができなかったのですが、そこからナルトは物語のラストまでサスケを追い続けることになりますね。
考えてみると、ともに過ごした時間より追いかけてた時間の方が全然長いってすごいな(笑)。
「ナルト対サスケ」 |
・疾風伝
少年編から2年後の疾風伝に物語は進みます。
アニメでは疾風伝に移るまで1年ぐらいオリジナルアニメの期間があり、辛かったですね(笑)。
一つ目に紹介したいのが「サスケ対イタチ」です。
サスケがついに復讐を遂げます。しかし、衝撃だったのはこのあと!
サスケはトビからイタチについて衝撃の真実を聞かされます。
うちはと木の葉の二重スパイであり、里の命令でうちはを滅ばしたこと・サスケだけは守るようにしたこと。
イタチ良いやつ過ぎてビビるのと、木の葉の闇ですね。
「サスケ対イタチ」 |
暁のボスであるペイン戦もドラマがありました。
自来也の戦いの感動を思い出しました💧💧💧
強大な敵を前に、腕やのどを潰されても諦めない姿勢に感動です。そして、ナルトのペイン戦!
仙人モードを身に着けかなりレベルが上がった戦いになりました。
このぺイン戦を通して憎しみや痛みとの付き合い方、平和について考えさせられることになりました。
父と母がナルト、そして里を守るために命がけで戦う姿への感動と、親子が一緒にいられない切なさ。
ナルト良い子に育ったなあー。
そして、クラマを仲間にして、九尾モードになりますが、これがめちゃくちゃカッコよい!
あの落ちこぼれだった幼少期からここまで来るとは...
最後にカグヤの封印から「ナルト対サスケ」から和解までを映像で見れます。
これが3面(右、左、正面)で迫力ある映像を楽しみことができます。
今回のイベントは物語を振り返り懐かしい気持ちになったり、感動を思い出したりして、非常に面白かったです。
「ナルト見てたよ」という方、おススメです。1月まで開催なので、行ってみてください!
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